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カンボジアの首都プノンペンのリバーサイドで18日朝1600人以上が参加して開催されたマラソン大会「オリンピック デー プノンペン ハーフマラソン」21キロメートル35歳〜46歳女子の部で、1位ゴールしたリー=ナリーさん(カンボジア)と2位ゴールしたヤマダ=トモコさん(日本)を含むトップグループが、ルートを誤ったことを理由に記録を無効にされていたことがわかった。
ナリーさんは「16キロメートル地点でトモコがトップを走っており、私がその後に付け、後ろにおおぜいランナーがいました。そこでチュオン=ナート ロータリー(ナガ カジノ前)にいたボランティアがトモコに、左へ曲がってゴールするようルートを示しました。女子の部はここがゴールだと言ったボランティアもいました」と『ザ プノンペン ポスト』紙の取材に対し19日語った。
「私は最後の100ヤードぐらいでスパートをかけてトモコを抜きました。ゴールしたとき、主催者は私たちが1位と2位だと言いました。でも、表彰式で発表された勝者は別の人だったのです」とナリーさん。
国家オリンピック委員会のヴァット=チョムラウン事務局長はこれに対し、ボランティアによるミスがあったかもしれないとは認めつつも、「ルートを把握してその通り走るのはランナーの責任だ」として取り合わない姿勢を示した。
一方、21キロメートル35歳〜46歳男子の部で2位の猫ひろしさん(日本)を5分も引き離し1時間11分26秒で余裕の1位ゴールを果たしたハエム=ブンティーンさん(カンボジア)は、今年の東南アジア大会で金メダルを狙う考えを明らかにした。
8キロメートル18歳〜35歳男子の部ではマー=ヴィーローさん(カンボジア)が28分31秒86で1位。
8キロメートル18歳〜35歳女子の部ではピップ=マイナーさんが38分38秒48で1位。
8キロメートル36歳〜45歳男子の部ではサート=ソムウアンさん(カンボジア)が32分09秒30で1位。
8キロメートル36歳〜45歳女子の部ではレベッカ=サッシーさん(ニュージーランド)が44分01秒57で1位。
5キロメートル15歳〜17歳男子の部ではソック=モンダラーさん(カンボジア)が19分03秒で1位。
5キロメートル46歳以上男子の部ではスー=ヴァンターさん(カンボジア)46歳が20分34秒77で1位。
2011年06月20日
カンボジアウォッチ編集部
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