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厚生政策に関する省際会合がプノンペンで開かれ、この中で、シエムリアプ州のアンコール=チュム郡保健行政区立病院が8月に導入した健康保険制度が順調に機能しているとマ=ソムウアン院長が発表した。
この制度は、地域住民の希望者が月々2,000リエルを病院に納付しておけば、いざという時に無償医療を受けられるというもの。納付金は医療機器や、高価な手術費用に充てられる。
これまでにおよそ1,800人の地域住民がすでにこの制度に加入したという。
会合では、これをモデルケースとして全国の公立病院へ拡大していくことを申し合わせた。
保健省の統計によれば、今年頭6ヶ月に全国で110万人が無償医療を受けた。今年1年間では220万人にのぼると推計されており、昨年1年間の150万人から大幅に増加する見通し。
2010年11月19日
カンボジアウォッチ編集部
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