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「ザ プノンペン ポスト」紙の写真記者が2日、ペッチ島の商店街を撮影したところ、商店街の職員3名に事務所へ連行され、拘束されて写真消去を強制され、IDカードのコピーもとられていたことがわかった。同紙が3日付で発表した。
「到着して写真を撮りはじめたら、警備員がやって来て、開発会社の許可は得ているかとたずねた」とパー=リナー写真記者。ペッチ島はカナディア銀行系の海外カンボジア投資社によって開発されており、商店街も同社の経営。
「事故以来ここのひとけがなくなったことを報じてもらっては困る」と言われ、乗って行ったオートバイのナンバーも控えられたという。
ペッチ島では352名死亡・395名負傷(現時点までの政府発表による)の大規模な圧死事故が水祭り最終日に発生しており、以来客足が大幅に減っている。
2010年12月03日
カンボジアウォッチ編集部
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