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カンボジアの首都プノンペンで、水祭り最終日となった22日晩将棋倒しが起こり、多数が死傷した。
AP通信が23日伝えたところによると、フン=セン首相は、少なくとも180名が死亡したと発表した。
目撃者によると、将棋倒しの後には数百名が倒れたまま残され、病院へ救急車でピストン輸送されたり現場で手当を受けたりした。当初、死亡者は17名とされていたが、次々死亡が確認され、死亡者が急増している。
今年水祭りにカンボジア全国から応援や物見に集まった群衆は200万人とも300万人ともいわれており、川沿いを埋め尽くしていた。
プノンペン中心部から、川中島であるペッチ島(ダイヤモンド島)へ渡る狭い橋の上で、事故は起こった。夜のコンサート終了後、人が多すぎて身動きのとれなくなた上京でまず数名が意識を失い、それを見た群衆がパニックに陥り、将棋倒しにつながったという。
2010年11月23日
カンボジアウォッチ編集部
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