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カンボジアのプノンペン市裁判所は先月19日、少女(11)の保護者で学校教諭のミア=ニアリー(41)に懲役20年、夫ヴァー=サヴアン(62)に懲役10年の実刑を言い渡した。少女を虐待して重傷を負わせた罪。またこの件に絡み、児童誘拐の罪でターン=レート(62)に懲役5年の実刑を言い渡した。3人は昨年10月、ひどく虐待されている少女がいるという近隣住人からの通報により逮捕されていた。
判決によれば少女は、頭部や膣を含む全身15ヶ所に虐待の痕があった。先月の法廷で少女は、逆さ吊りにされて洋服ハンガーで打たれ、膣の皮をペンチで切り裂かれたと証言していた。
ニアリーは「言うことを聞かないので、しつけのためにやった。そんなにひどくは打っていない」として、判決は不当と語っている。
2010年03月06日
カンボジアウォッチ編集部
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