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カンボジア南部プレア=シハヌーク市のオー=チューティアル ビーチにあるゲストハウス「チヴァーズ シャック」で14日午前2時すぎ、ホンダのバイクに二人乗りでやって来たヘルメットの男のうち、後ろの1人がバイクを降りてガードマンを銃撃、さらに7発撃ってうち1発が同ゲストハウス内のバー客に命中する事件があった。同市刑事警察のヌップ=サルアン副長官が発表した。犯人2名は逃走し、行方がわかっていない。
撃たれたのは、プレア=シハヌーク州観光警察の警官メイ=ソティアラさん(25)と、バーの常連客でアイルランド人のジェローム=マコーミックさん(30)。ソティアラさんは腰を撃ち抜かれ、同観光警察のキアン=プット副長官によれば現在、プノンペンのカルメット病院で治療を受けている。マコーミックさんは右肩を撃たれた。
犯人の動機について、同州出入国警察のアエム=ヴォレア長官は「チヴァーズ シャックは他より安いと聞いている。だから同業者の妬みだろうと思う」と語った。チヴァーズ シャックのシングルルームは1泊2〜3ドル。
オーナーのチヴァー=ウックさんも「うちはここ数ヶ月景気がいいので、妬みだろうとみんな言っている」と語った。ウックさんは、ソティアラさんを含む同観光警察の警官2人に警備を依頼し、毎月100ドルを支払っていたという。
2009年11月17日
カンボジアウォッチ編集部
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