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児童買春の罪で20日プレア=シハヌーク州地方裁判所に懲役11年を言い渡されたロシア人アレクサンドル=トロフィモフ受刑者が取締役を務めるコ=ポ(蛇島)投資グループ社は、フン=セン首相に26日面会し、島名をコ=メアレアコット(翠玉島)に変更するよう求めた。イアン=ソパレート首相補佐官が27日述べた。
同社は児童性愛者を思い出させる島名を捨てたのか、との問いに対し、プレア=シハヌーク州のスバオン=サラート知事はそうではないと答え、「蛇島という名前では人が怖がって寄り付かないからではないかな」と語った。
同島は、シャム湾に面したプレア=シハヌーク市街の目と鼻の先に浮かぶ面積120ヘクタールの小島。同社は2006年9月にこの島の99年租借契約をカンボジア政府と結んでおり、3億ドルを投じて土産物屋と観光リゾートを建設する計画だ。同社ウェブサイトによれば、建設は今年着工、2013年竣工の予定。プレア=シハヌーク州には他にも、大陸の海岸に沿って竹島・馬島・蟻島・鳩島・新島など多くの小島があり、未開発のリゾート地として将来を有望視されている。
同受刑者は2007年に19人の少女と性交した疑いで逮捕され、うち2人について20日に有罪が言い渡された。同受刑者が今も取締役の地位にとどまっているのかという問いに対し27日、同社はコメントを控えた。
2009年01月28日
カンボジアウォッチ編集部
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