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プレア=ヴィヒアで昨日4日午後と今日5日朝に発生した交戦について、カンボジア軍とタイ軍はチョアム=スロガムで今日5日午前10時から1時間半程度の会談を行い、以下の4項目に合意した。この国境地区を管轄するカンボジア王国軍第三管区のスレイ=ドゥック司令官が発表した。
1. カンボジア軍は、昨日の交戦中に捕虜としたタイ兵4名の釈放に同意する。
2. 双方とも、係争地区内でのブルドーザー作業・道路建設を行わない。
3. 停戦に合意し、部隊の移動や増強を停止する。
4. 両国の合同国境委員会に対し、国境の確定の推進を促す。
また、係争地区であるソムボック=クムム内には、両軍から兵士5名ずつのみを民間人の服装で立ち入り許可するという取り決めを新たに行なった。
これに従い、会談終了後、午後1時30分にタイ兵捕虜4名はタイ側へ返還された。
また、カンボジア『ダウム=オムプル』紙によれば、チョアム=スロガム検問所とアンロン=ヴェーン検問所は今日5日午後1時10分に再び開かれた。
2011年02月05日 カンボジアウォッチ編集部
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