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マレーシア国営資本の石油会社であるペトロナス カンボジア株式会社が、4月にカンボジアから撤退することがわかった。利益が得られないためと見られる。社員が匿名で29日明らかにした。すでに退職金が支払われたという。
ペトロナスはカンボジアに1994年進出、19ヶ所のガソリンスタンドを経営していたが、収益が挙がらず徐々に削減、現在ではプノンペンの毛沢東通りに1ヶ所を残すのみとなっている。
ペトロナスがカンボジア国内に現有している石油備蓄設備等は、カンボジアローカルの企業であるアメリカン リューブ株式会社に譲渡される。ペトロナス カンボジア社の技術者の一人は、そのほうが経営効率が上がるだろうと29日述べた。
ペトロナスの撤退により、カンボジアで活動する石油販売会社は11社となる。
2010年03月30日
カンボジアウォッチ編集部
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