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トップコラム現地からのリポート子供たちの修了式

写真・文 高橋智史(フォトジャーナリスト)

2007年11月25日更新
「子供たちの修了式」

 プノンペン郊外にある大学の一室に、子どもたちが礼儀正しく、椅子に座っていた。皆、綺麗な制服を着て、少し緊張している様子だ。
 今日はカンボジアの児童買春問題に取り組んでいるNPO、かものはしプロジェクトが実施しているパソコン教育のプログラムを終えた子どもたちの修了式だ。
 カンボジアでは子どもの商業的性的搾取が深刻な問題となっている。貧困から望まず騙され、連れ去られてしまった子どもたちが、買春宿で性の奴隷として強制的に働かされ、タイやマレーシアなどに売られるケースも多数報告されている。1万5千人以上の子どもたちがそのような状況下におかれているとされ、児童買春には子どもを買う事を目的にやってくる外国人ツーリストの存在も大きく関与している。
 かものはしプロジェクトは13の現地NGOと提携し、貧困の為、学校に通えなくなった子どもなど、売買春の被害に遭う危険性の高い子どもたちを受け入れている。そして、職業訓練として50時間のパソコン教育を実施し、子どもたちの自立への足がかりをサポートしている。
 今日は12歳〜18歳、総勢112人の子どもたちが修了式に参加した。子どもたちの中には現地NGOやインターナショナルスクールの事務職に就職できた子もいる。
 かものはしプロジェクト、カンボジアオフィス代表の可部さんは「子どもたちの経済的自立は、正直、まだまだ難しい状況です。これからも現地NGO、さらには子どもたちの就職先にもなりうる民間企業とも協力関係を築き、子どもたちの自立をサポートしていきたい」と話してくれた。
 
大きな問題に取り組む若い彼らの一日、一日が子どもたちの次へのステップを支えている。

写真1〜3:修了式に参加した子供たち
写真4:祝辞を述べるかものはしプロジェクト、カンボジアオフィス代表の可部さん。 写真5〜6:修了証書を受け取る子どもたち。


写真8:皆の前でスピーチ。

写真9:休憩時間、リラックスしている子どもたち。
写真10〜11:修了式の最後には子供たちの歌やダンスが披露された。 写真12:修了証書を手に記念撮影。
写真13:かものはしプロジェクトのメンバー。

かものはしプロジェクトURL

http://www.kamonohashi-project.net/


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