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トップコラム現地からのリポート識字教育

写真・文 高橋智史(フォトジャーナリスト)

2007年11月28日更新
「識字教育」

 カンボジアの識字率は、一時に比べれば、上がってきている。プノンペンなどの都市部では学校も多く、就学の機会は多い。今では90パーセントの就学率と言われている。しかし、カンボジアの根深い問題である貧困に苦しむ家庭も多く、プノンペン人口140万人の内の40万人がスラムに住んでいるといわれている。そのような現状におかれている子どもたちの就学率は50パーセントほどと言われている。そして、本来、無料であるはずの授業料が教師へと支払われる給料の低さ(30ドルほど)から、教師自身が生徒からお金を集めている現状も問題視されている。その教師へのお金がし払えずに学校を辞めてしまう子どもも多い。
 プノンペンの主要市場である、セントラルマーケットで働く人々に話しを聞くと「教師へ一日300リエル〜500リエルのお金を払っています。毎日通うので、大きなお金だけど、子どもを学校へ行かせる事は大切なので、仕方がないです」と話してくれた。
 ポルポト時代を経験し、就学の機会が奪われてしまった人々も多いカンボジアで、次の世代を担う子ども達の就学は国を作っていく大きな要である。

 学校へ通う事ができない子どもの為に、今は多くのNGOが識字教育を実施しているが、教師の質をあげる為の教師への教育、育成、給料の改善など、本来は国がもっと積極的に行わなければいけない事であろう。


写真1〜3:NGOが行っている識字教室に参加する子どもたち。
写真4:NGOが行っている識字教室に参加する子どもたち。 写真5:小さい子どもは発音からクメール語を勉強する。 写真6:先生に文字をチェックしてもらう。
写真7:絵を描くことも大切な勉強。自分の未来を書いたのかな? 写真8:元気一杯の子どもたち。
写真9:授業の終わりはしっかりと並んで先生に挨拶する。
写真10:みんなの楽しみ。勉強の後の美味しい豆乳。


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