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トップコラム現地からのリポート生きること-ゴミ山に生きる子供たち-

写真・文 高橋智史(フォトジャーナリスト)

2007年12月4日更新
「生きること-ゴミ山に生きる子供たち-」

 カンボジア社会の最底辺を懸命に生きている子どもたちがいる。
 首都、プノンペン郊外には煙に包まれた巨大なゴミ捨て場が存在する。長年の間に市内のすべてのゴミが分別される事なく積み重ねられた結果、それはゴミの山となり、強烈な悪臭、有害な煙を発する自然発火や汚水があふれ出す劣悪な状況となってしまった。そのゴミ山には毎日、様々な境遇の子ども達が金銭を得る為に、リサイクル可能なゴミを求めてやってくる。内戦が終結し、急速に開発が進み、多くの海外旅行者も訪れるようになった現在のカンボジアだが、その一方で極端な貧富の差の拡大が問題となっている。そしてそれは、多くのゴミ捨て場に生きる子どもたちを生んだ。
 2009年、開発支援の元、管理されたゴミ処理施設が建設される予定である。だがその時、このゴミ捨て場は不要となり閉鎖される。社会変動の煽りを受け続け、ゴミ捨て場にしか生きる糧がない多くの子どもたち。新たな変化が待ち構える中、今も彼らは今日を生きる為にゴミ捨て場に向かい続けている。

写真1:ゴミ山に隣接する村。ここに住む多くの人々は以前は田舎で農業などをしていた人々だ。 写真2:ゴミをひっかけるカギ爪を作っている。ゴミ山から拾ってきたものを使用し手作りする。 写真3:拾い集めたゴミを入れる袋を沼で人々が洗っていた。その横では子どもが水浴びをしていた。
写真4:30年以上、積み重ねられたあらゆるゴミからは有害な汚染物質が流れ出し、土壌を侵食している。 写真5〜6:自然発火していくゴミ。

写真7〜9:毎日、200台以上のゴミを満載したトラックがやってくる。人々は換金できるものを、誰よりも早く得ようとトラックに集まってくる。
写真10〜12:多くの子どもたちも炎天下の中、ゴミ山で働いている。
写真13:毎日、毎日、ゴミ山で働く。得られるお金は1日、1ドルほどだ。


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