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トップコラムカンボジア通信ポイペトのカジノめぐり
カンボジア通信 2005年11月26日
25 ポイペトのカジノめぐり


フォトジャーナリストのQ氏がカンボジア北西部、バンテアイミエンチェイ州に位置する国境の町ポイペトで密輸やHIV/AIDS、少女売春の取材するというので、その通訳として同行した(概略は以前の記事「ジャーナリストと巡り歩くポイペトの売春宿」を参照)。その過程でポイペトにあるカジノの内部を撮影させてもらおうという話になった。
カジノの内部は一般に撮影が禁止されており、入り口には「撮影禁止」の標識が掲げられている。これはポイペトに限った話ではない。ただし、Q氏によるとプレスカードを提示すれば撮影が許可されるカジノもあるが、拒否されることもあるため依頼してみなければわからない。
ポイペトにはHoliday Palace Casino & Resort、Poipet Resort Casino、Star Vegasなどをはじめとする複数のカジノがあり、それぞれのカジノはカンボジア側のイミグレーションとタイ・カンボジア国境にかかる小さな橋の間に建つ。事前にアポをとっているわけではないので、直接カジノの支配人を尋ねて許可を得るという形をとったのだが、カジノ内の撮影を許可してくれたところはなかった。あるカジノの支配人は言う。
「カジノ内の撮影以外のことでしたら、どんなことでもご協力致しますが、撮影に関してはご遠慮いただいております」
そこでカジノの撮影は諦め、唯一許可の下りたHoliday Palace Casino & Resortのロビーにあるスロットマシーンとそれで遊ぶ客を撮ることにした。そこでポイペトの町の二面性を見る。カジノの内部では肥えた金持ちたちが人生の余剰金を費している。一方、外部では廃品回収をしたり荷物運びをしたりして日銭を稼ぐカンボジア人労働者たちの汗を目にすることができる。この極端さはポイペトならではの光景のひとつだろう。
カジノを批判するつもりは毛頭ない。百人単位の雇用を生み出しているという点で、手法はどうであれ、カジノは現在のカンボジアに一筋の光をもたらす存在と言える。だが、やはり内と外の違いはやはり強烈だ。レストランとカフェ、免税店が並び、タイ語と中国語が飛び交う世界のなかには、外部で飛び交う埃は微塵もない。
井伊誠のブログ「カンボジア通信」はこちら>>> http://cambodia.blogtribe.org/
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