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トップコラムカンボジア通信カンボジア日人向けのパックツアー
カンボジア通信 2005年9月19日
19 カンボジア人向けのパックツアー
首都プノムペンにあるいくつかの旅行会社を回っていたところ、カンボジア人向けのパックツアーの案内チラシを見つけた。今までカンボジア人がピックアップトラックやバス、乗り合いワゴン、乗り合いタクシーなどに乗ってカンボジア国内を旅行するところを何度も見てきたことが関係してか、カンボジア人とパックツアーとの間に接点を見いだせなかったため、案内チラシの内容は興味深いものだった。そこで今回はカンボジア人がどんなパックツアーに参加して国内外の旅行を楽しんでいるのか、その一部を紹介してみる。
まずはプノムペンを走る大通りのひとつ、モニボン通りにあるHong Qin Travel & Tourが扱う「ベトナム4泊5日の旅」から。料金は大人1人128米ドル、12歳以下の子供は96米ドル、出発は毎週土曜日でコースの概略は以下のようになっている。

【1日目】
プノムペン→ホーチミン
ツアー主催の旅行会社前に午前5時15分に集合し5時30分に出発。楽園ダムサエンに到着したら、動物園や庭園、冷たい氷の家(?)の観光などを楽しむ(入場料などはツアーの代金に含まれていない)。

【2日目】
ホーチミン→ダラット
朝食後、フランス植民地時代に建てられた市庁舎などを見学。それから愛の町ダラットを散策する。ダラットは高い山や湖、山から流れ落ちる滝などを擁する緑豊かな避暑地(標高約1500メートル)で、「四季を通して花の咲く町」と呼ばれている。

【3日目】
ダラット
朝食後、教会や花園を見学し、歩きながら「恋の谷」の風景を楽しむ。昼食後、ベトナム最後の皇帝のヴィラや美しい滝を見学し、夕食をとる。

【4日目】
ダラット→ホーチミン
朝食後、バンクーの滝を観光してからホーチミンへ戻る。スイティエン観光や漆製品の工房などを見学後、サイゴン川に浮かぶ船の上で歌や踊りなどを楽しみながら1時間半ほど夕食。

【5日目】
ホーチミン→プノムペン
朝食後、アンドン市場を観光。それから観光バスに乗ってプノムペンに戻る。

128米ドルというツアー料金には観光バス代、食事(三食)、ホテルの部屋代(1部屋大人2人)が含まれているが、ベトナムのビザ代(27米ドル)、ガイドへのチップ(5米ドル)、入国審査の手続き手数料(5米ドル)は別になっている。チップの金額に指定があるところが興味深い。
続いて同じ旅行会社の「アンコール遺跡群3日の旅」を紹介しよう。このパックツアーの代金は参加人数と宿泊ホテルのクラスによって変わる。1人でホテルAに泊まる場合は160米ドル、ホテルBの場合は188米ドル、2人でホテルAなら130米ドル、ホテルBなら158米ドル、3〜7人でホテルAなら120米ドル、ホテルBなら148米ドルといった具合だ(遺跡への入場料、ホテル代、ガイド代、観光バス代、食事代を含む)。同じ旅行会社の商品だが、こちらのツアーではチップの額の指定はない。コースは以下のとおり。

【1日目】
プノムペン→シェムリアプ
午前6時に出発。バスに乗ってシェムレアプに向かう。昼食後、カンボジア民俗文化村を訪れ、カンボジアの伝統的な結婚式のようすや生活様式、伝統舞踊などを楽しむ。

【2日目】
シェムリアプ
朝食後、バイヨン、バプーオン、象のテラス、タプロムを見学。昼食後、アンコールワットを観光し、夕方になったらプノムバケンから夕日を鑑賞する。

【3日目】
シェムリアプ→プノムペン
朝食後、バスに乗ってプノムペンへ帰る。

以上のほかにも台湾6日の旅(888米ドル、12歳以下の子供は668米ドル)、韓国6日の旅(888米ドル、12歳以下の子供は668米ドル)、タイ6日の旅(238米ドル)などのパックツアーの案内チラシを見かけた。集団行動が苦手だと指摘されることのあるカンボジア人。彼らが団体で観光している姿を思い浮かべると、数日間行動をともにするガイドさんに頭の下がる思いがする。もっともガイドさんもカンボジア人なのでそんなことは気にならないのかもしれないが……。
井伊誠のブログ「カンボジア通信」はこちら>>> http://cambodia.blogtribe.org/
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