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姫様にょっき |
2006年09月27日 |
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外人妻もハンコを作りたい |
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豊島区の児童手当を夫でなく妻の口座に振り込んでほしい(友達の○○ちゃんもそうしてるもん!)とのことで、姫様の印鑑を作らないといけません。
「マリヤスクウォドフスカキュリー」とか「ジェームズパトリックホーガン」とか「プラバートソムデットプラパラミンタラマハープーミポンアドゥンヤデートマヒタラーティベートラーマーティボーディーチャックリーナルボーディンサヤーミンタラーティラートボーロマナートボーピット」とかと違って、姫様の名前はフルネームでもカタカナでたったの5文字。普通のハンコサイズにもなんとか収めてもらえそうな気がします。
ところが姫様が
「上の名前2字だけでいいよ」
というので、
「え、上の名前は自分の名前じゃなくお父さんの名前でしょう」
と答えたら、
「何言ってるの、上の名前も含めて私の名前だから、上の名前だけでも私の名前よ」
だそうです。
カンボジア人の上の名前は、苗字ではなく、「誰々(下の名前)さんちの」という付け方をします。ロシア人の苗字とファーストネームの間に挟まってる「何々ヴィッチ」(父称)と同じです。
要は父親とかの名前そのまんまだから、あんまり自分の名前の本体という感覚はないんだろうな、と思ってたんですが、違うみたいでした。
考えてみるとロシア人も、会社とかではファーストネームでも苗字でもなく、むしろ何々ヴィッチで呼び合っています。「おい、誰々さんちの倅くん」「はい、誰々さんちの倅さん」って感じです。日本人の感覚だと、本人の名前呼んでないじゃんって感じですが…。
もしかすると日本の貴族・武士の、父親などから名前に一字もらうのと似た感覚なのかもしれません。
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