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姫様にょっき |
2006年09月26日 |
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気の利くラーメン出前 |
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豊島区という土地柄、どう見てもシナ人がやってる料理出前チラシがポストに入りました。(フォントが台湾系のポップ書体)空き巣の下見されそうで怖かったけど、反面、本場中華だろうと思い、姫様の希望でチャーシューメンを注文。(私もついでに魚香肉絲を)
電話口の日本語ペラペラのねえちゃんは
「45分で着きます」
と言うので遅いなあと言いあったけど、実際は15分ぐらいでやって来ました。日本人のにいちゃんでした。
気が利いてるなあと思ったのは、魔法瓶につゆが入れてあって、玄関口でドンブリのラーメンに注いでたこと。こうすれば運んでる途中にのびちゃうこともない。なるほどねえ。さすが食にこだわる中国人だね。それともこういうの今日本では普通ですか?
日本で出前頼んだの生まれて初めてなんでわかりませんが、けっこう感心してしまいました。
赤んぼを寝かしつけた姫様が台所へ来て、ドンブリを見て大声をあげました。
「ちょっと馬鹿じゃないの!?」
なんだなんだ。
「なんでつゆがもうドンブリに入れてあるわけ? のびちゃったじゃないの!!」
そういえば、カンボジアのテイクアウト系は、つゆは別にくれて、食べるときに入れるようになってるんですよね。(タイ・ベトナムも)
私が
「でも、入れたのはうちに着いてからだよ」
と言ってもまるで聞く耳持たず。
食へのこだわり、上には上があると感じた、北朝鮮の七日間でした。
(しかも、私が姫様に「中国風焼豚」として伝えていたチャーシューは、「何このおしっこくさい焼豚!」と言って口をつけず…)
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